「夏の終わりに想いを寄せて」いる場合ではない

どうも!講師長の浅川です。

今日は8月26日、もうすぐ夏も終わろうとしています。

夏休みの宿題に追われ始めている人もいるのではないでしょうか?
僕は正直、この時期の雰囲気が一番好きです。

夕暮れ時なんか最高ですね。

必死に鳴くセミや、セミの死骸なんかを見ると、夏の終わりに想いを寄せてしまったりしますよね。
受験生の中にも、「この夏やりきった」と言えるだけやった人、不完全燃焼のまま終わった人、色々いることでしょう。

勉強した人しなかった人、どんな人でも後から振り返れば一瞬なのです。
そして、夏が終われば今年はもう夏はやってきません。

当たり前の話ですが、もし夏の勉強が不十分だった人も、悩んでいる暇はありませんし、感傷に浸っている暇もありません。

もう終わりかけている夏のことはさて置き、「今から」必死でやるしかないのです。

まさに東進ハイスクール林先生の決めフレーズ「いつやるの?今でしょ!」という話なのです。
ちなみにDr.関塾の夏期講習のポスターには「逆転は夏にしか起きない」と書かれています。

これは逆に考えると「秋からでは逆転できない」とも言えます。

しかし、それは夏に考えることであって、夏が過ぎてしまえば「夏は終わったけど、終わったことを悔やんでもしょうがない、秋からでも逆転してやる」とポジティブに変換してしまえるような神経の図太い人が最終的に勝つのです。

秋になって「逆転は夏にしか起きない」というフレーズに引っ張られて「もう秋だから逆転できないんだ」と諦めてしまう人は、受験には向いていないのです。
キャッチフレーズの話ですが、私が浪人時代に通っていた予備校では、夏期講習時に「夏にアタック!」とか「トップを目指せ!」みたいな耳障りのいいキャッチフレーズを書いたポスターが予備校内にところ狭しと貼られていました。

そんな中、ある先生が授業開始時に言ったひと言が今でも忘れられません。
「『アタック』とか『トップ』とかやたらポスターに書いてあるけどよ、全部『よく落ちる』洗剤の名前じゃねーか!」
教室中が爆笑の渦になったのは言うまでもありません。

こういう皮肉の効いた講師になりたいものです。
Dr.関塾西早稲田校では、最後の最後まで諦めない精神で受験生をフォローしていきます。

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